七味の起源と奈良の薬草文化を知る
大和の香り 七味づくり体験
奈良の薬草と吉野杉でつくる、五感のワークショップ。
大和七味づくり体験は、奈良産の薬草や香りの素材を自ら選び、吉野杉のすり鉢で挽きながら、自分だけの七味を調合するワークショップです。香りに集中する時間は、参加者に深いリラックスと、食と健康を見つめ直すきっかけをもたらします。
Experience
体験の流れ
約十五種の奈良産素材の香りを確かめる
吉野杉のすり鉢で薬草を挽く
自分の感覚で配合を選ぶ
世界にひとつの大和七味を持ち帰る
Value
体験価値
五感を働かせるマインドフルネス的な時間
奈良の薬草文化、食文化、職人技に触れられる
老若男女を問わず参加しやすい
専門知識がなくても楽しめる
地域資源、健康、ウェルビーイング、食育、文化体験の企画に展開しやすい
Materials
七味に使う、奈良の素材。
大和の香り体験七味手作りキットで使う素材と、その背景です。
Yoshino Craft
吉野杉箸 工房きえん
杉のすり鉢やクロモジのすりこぎを制作しているのが、吉野杉割り箸発祥の地・下市町の「工房きえん」です。
日本三大美林の一つである吉野杉は、年輪が細かく、色と香りがよく、粘り強いことが特徴です。工房きえんでは、建築資材を切り出した残りの端材も余すことなく利用し、先人の知恵と技術を継承しながら新しいことに挑戦しています。
奈良の薬草や香辛料と、吉野杉のすり鉢、クロモジのすりこぎ。これらのコラボレーションで七味の手作り体験キットが生まれました。

Background
七味が生まれた背景
七味と言えば京都や長野、東京が有名です。七味は元々、漢方薬からヒントを得て、吟味した7種の素材で創ったのが始まりと言われています。
奥大和は薬狩りが行われた地として、奈良のボタニカルで奈良らしい七味があれば面白いのではという発想から作りました。そこに奈良県のブランド、吉野杉をコラボしました。
手作りすることで薬草にも興味を持っていただき、香りや辛味を好みで調整していただく。全て奈良の素材で、味も香りも楽しんでいただける一品になればと思っています。
実際の調合工程
体験の流れは、まず山椒を吉野杉のすり鉢に入れ、クロモジのすりこぎで叩き、潰し、擦ります。その上にそれぞれの素材を混ぜ合わせます。
Scene
BtoB向け利用シーン
Format